秘密のトワレ MASTER譜面の攻略のコツです。
個人的にここに気をつけたほうが良いと思うポイントを書いています。
親指プレイが前提です。
MV解禁のために頑張りましょう!
目次
譜面要素
縦連打以外全部入り。
はねリズム
16分乱打
16分階段
軸同時押し
螺旋階段
片手拘束
短ロングノーツ
高速フリック
フリック複合
全体難
「これMASTER+で見た」って譜面要素が頻出。
最後まで当然のように16分が続いて、他の譜面よりもかなり早く指を動かさなければならない。
難易度28譜面の中でも難しさは間違いなく最上級。
譜面の一部は対策で緩和できる部分もあるが、基本的には全編で地力が要求される。
回復やダメガを複数枚揃えてクリアできないなら他の曲で練習したほうが無難。
攻略のコツ
1MISSまでは詰めたので対策をメモ。
わからない部分があればコメントを貰えると解説できるかもしれません。
譜面全体画像はリンク先で御覧ください。
7小節目 16分乱打
乱打だけなら全く問題ない配置だが、乱打終了直後に1→3のフリックが配置されている。
自分の運指の流れを考えて乱打から即座にフリックに移行しないとコンボが途切れる。
乱打最後の2を取って指を離さずに2→1→3とフリックさせると繋ぎやすい。
7小節目の1+3→4フリックの2回繰り返しを目印に心の準備を。
13小節目 1+2→5フリック
譜面を見るとわかるがフリックの4と5の間に単押しの3が配置されている。
この3が若干取りにくい。
フリックの判定は緩めなので、タイミングは適当でも2から5までしっかりフリックさせる。
それよりも単押しの3を叩くタイミングを外さないように。
20小節目 16分階段
16分乱打を一瞬叩かせた後に左から右へ流れる16分階段へ続く。
階段終了後は7小節目と同じような展開だが、こちらは終わりがフリックではなくて同時押し。
23~25小節目 軸8分同時押し
23小節目から25小節目まで8分軸同時押しが登場。
最初の23~24小節目は3を軸にした同時押し。
親指が左右に振られても、この3軸を外さないように。
25小節目は1軸の同時押し。
先ほどと同様に1軸を意識。
34小節目 16分螺旋階段
親指2本で捌くのは無理ではないが難しい。
ここで体力がごっそり削られてしまう人はあんみつで簡略化を推奨。
ここは3を軸にした階段譜面となっています。
(53432343)という16分螺旋階段の2回繰り返し。
ガチ押しで取るなら(右左右右左左右左)の順番で親指を動かす。
指が追いつかずにミスを出して体力がごっそり削られる人はあんみつで簡略化して叩きます。
16分螺旋階段を8分同時押しにしたので最初よりは簡単。
「さぁさmagical showの幕があがる」の「まく」のタイミングからあんみつ開始。
(3+5 → 3+4 → 2+3 → 3+4)の2回繰り返しに変換して簡略化。
この通りに押せれば大怪我しないで抜けられるはず。
入りを若干遅らせてタイミングが完璧ならコンボも繋がります。
ガチ押しもあんみつも手の動きを覚えてから挑みましょう。
「あんみつ」の意味がわからない人はこの記事を読んで下さい。
37~53小節目 短ロングノーツ
休憩地帯。クリアがきつい人はここで回復。
53小節目の後半に短ロングノーツが連続で入るが、普通の16分乱打の様に押せば繋がる。
押しっぱなしにする必要は無い。
ロングノーツなので見た目の情報量は増えているが見掛け倒しなので落ち着いて。
よくわからない人は「咲いてJewel MASTER」で要練習。
63~64小節目 高速フリック
3→5, 5→3の16分高速折り返しフリック。
親指が振り回されるが、殆どが3から5の往復の繰り返しだけなので、タイミングが取れればフリックは割りと繋がる。
フリック入りは若干早めで。
このフリックに気を取られてしまうと単押しの1が抜けてしまいコンボが切れることが多い。
慣れればフリックは案外意識しなくても捌けるようになるので、この単押しの1に意識を割きたい。
66~68小節目 フリック複合
フリック中に逆の手で単押しを処理しないといけない。
さらに途中で右手と左手の担当が入れ替わる。
フリックの速度は一定なので機械的に処理。
先ほどの高速フリックと同じように単押し側を重点的に見て、一瞬混じる16分を確実に拾う。
ここはトレチケを使って単押しのリズムとフリックのリズムをそれぞれ別に覚えるのがオススメ。
69~72小節目(ラスト)
ここまでこれたならウイニングラン。
ラストは音に載せて叩くだけ。
69小節目は左右の親指を交互に動かせば取れるようになっている。
見た目よりもずっと単純。
ロングノーツの入りと離しもメロディー通りに。